ボンジュール・マドモアゼル

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[Tex] makeatletter, makeatother

 
makeatletter      make at letter

makeatother make at other

この場合、at は前置詞の at ではない。
at は @アットマークのこと。
つまり、make at letter は @ を普通の文字とせよ、
make at other は @ をその他の文字とせよ、
ということ。
makeatletter, makeatother は LaTeXコマンド。

...share/texmf/tex/latex/base/latex.ltx で以下のように定義されている。

\def\makeatletter{\catcode`\@11\relax}
\def\makeatother{\catcode`\@12\relax}

[Tex] dvipsk, ps2pdf

 
dvi から PDF生成手順

1. dvi から ps へ

dvipsk -Ppdf <ファイル名>

ファイル名の拡張子が dvi なら拡張子は省略可。
コマンド実行後、ファイル名.ps が作成される。

2. ps から pdf へ

ps2pdf <ファイル名.拡張子>

ファイル名の拡張子は省略できない。

[Tex] PSTricks ! Color `red!50!green' not defined.

 
! Color `red!50!green' not defined.
! Color `blue!50!green' not defined.
! Color `red!50!blue' not defined.
! Color `red!50!yellow' not defined.

TeX PSTricks のサンプルをコンパイルしたら、上記のエラーが発生。
xcolorパッケージを組み込んでいないことが原因。

■xcolor パッケージの配置

(1) xcolor.zip のダウンロード

http://www.ring.gr.jp/pub/text/CTAN/macros/latex/contrib/xcolor.zip

から、xcolor.zip をダウンロードする。

(2)xcolor.zip に次のファイルが含まれていることを確認。

  1. ChangeLog
  2. README
  3. xcolor.dtx
  4. xcolor.ins ←こいつが重要
  5. xcolor.pdf
  6. xcolor2.pdf

(3)platex および xcolor.ins のパスが通るところで、次のコマンドを実行。
platex xcolor.ins


(4)生成された xcolor.sty を、とりあえず、ソースファイルと同じフォルダに格納すればコンパイルが通る。よりきちんと配置したければ、そのスタイルファイルを、texmf/tex/latex/ または、texmf/ptex/platex/ フォルダ配下の適当なフォルダに格納して、引数なしで mktexlsr コマンドを実行すれば良い。mktexlsr コマンドを実行すると、索引ファイル ls-R が更新される。

次のリンク先に参考になる。

[Tex] This file needs format `pLaTeX2e'

 
Windows XP にて、TeX4ht のコマンド htlatex を実行したところ、下記のようなエラーが発生。

C:\home\USER\tex>htlatex test "jp"

(中略)

This is JTeX, Version 3.141592-1.9.1 (Web2C 7.5.6)
LaTeX2e <2005/12/01>
Babel <v3.8h> and hyphenation patterns for english, usenglishmax, british, fren
ch, german, ngerman, nohyphenation, loaded.
(./test.tex (c:/tex/share/texmf-local/tex/platex/jsclasses/jsarticle.cls

! LaTeX Error: This file needs format `pLaTeX2e'
but this is `LaTeX2e'.

原因は Tex ソースで、ドキュメントクラスに jsarticle を
設定していたことにあったようだ。
これを jarticle に変更したら通った。