ボンジュール・マドモアゼル

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[英語] a maximum of one

 
"a maximum of one" は「以内」と訳せば良さそう。
A maximum of one half of the expenses, not exceeding 150,000 yen, to be calculated after the event.
15万円を限度に活動に要する経費の2分の1以内で助成します。なお、助成金額は、活動の直接経費明細に基いて算定します。
http://info.pref.fukui.jp/kokusai/tagengo/html_e/shien/shien.html
  1. 2011/12/24(土) 05:02:13|
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[英語] 前置詞 to と for の使い分け

 
to と for の使いわけについて、いくつかの説明を参照したが、いまいち納得できない。

「新感覚キーワードで英会話」というNHK番組では、to のコア・イメージを「対象に向き合って(相対して)」と説明していたが、しかし、to の「相対する」という感じは、英文を読みながらだとイメージしにくい。また、このコアイメージでは、to と for の使い分けについてはあまり役立たない。

書籍「今までにない前置詞講義 / 西村義久」では、for を双方向の曲線のイメージに結び付けているが、実際の用例に対する説明は、こじつけ感が拭えない。

そこで、自分なりに、to と for はどちらも一方向の向きをイメージするもので、to は着点に届くことを意識したもの、for は着点を指向するもの、と解釈してみる。

例えば、bound for Hakata (博多行き)は、博多の方へ向かうもの。

for three years

は、いつからいつまでがはっきりしないが、とりあえず、ある時点から3年という時間の流れ(方向、向き)を示す。

This tea is good for your health.

は、「〜向け」、「〜にとって」などと解釈すればよい。

She is kind for me. とやらずに、She is kind to me. とするわけは、私の方へ親切ではなく、私に親切なので。

ところで、"kind to" "kind for" にてググったら、同じような説明が、ネット上で見つかった。
toかforか / オッハー(管理人)

[...]

基本的に to〜は到達点を表します。「〜に」です。
for〜は「〜に向かって」という方向を表します。
go to Tokyo「東京に行く」は、到達点を意識した表現。
leave for Tokyo「東京へと向かう」という方向を意識した表現。
これらは、日本語を学ぶ外国人が日本語の助詞に対して抱く疑問とよく似ているように思います。
例えば「に」と「へ」の使い分けですね。
「東京にと向かう」と「東京へと向かう」のどちらが日本語らしいですかと尋ねられたら「東京へと」がいいと私は言うでしょう。
多分に感覚的なもの、あるいは慣用的なものがあると思います。
「老人に親切にしなさい」と「老人へ親切にしなさい」
これはもっと明らかで、英語でも
○Be kind to old people.
×Be kind for old people.
です。
親切な行為の到達点が老人になるわけです。
つまり、親切な行為が直接老人に及ぶ感じがします。
他にも、ある動作が直接相手に及ぶ場合は、to で、直接及ばない場合は、for という例を挙げます。
He gave a present to me.
He bought a present for me.
give はプレゼントを私に直接渡している様子が頭に浮かびます。
しかし、buy は、「私のために」する行為であり、私がその場にいなくてもできることです。
それで最初の質問の It doesn't matter to me. は It doesn't matter for me. にはならないのかと言う件ですが、matter という動詞は to を取ると覚えておくべきだと思います。
これは私の推測ですが、
It doesn't matter to me.「それは私にとって重要ではない」
It doesn't matter for me.「それは私へとって重要ではない」
ぐらいの違和感があるのではないかと思うからです。
No.2682 - 2007/10/24(Wed) 13:24:18


英文法質問用掲示板 / スレッド 2667


同じく「英文法質問用掲示板」から別スレッドにて、
☆ Re: / くぼたく

toもforも「方向」を表しますが、簡単に言うと、
toは「到着」を含み、
forは含みません。

このことをふまえて、オックスフォードさんの挙げられた例文を見てみましょう。

I gave a book to him.(彼に本をあげた。)
gave a book(本をあげた)と言った時点で、「本が誰かの手に渡っている」ことが想定できます。つまり、その「誰か」のところに「到着」しているということです。そのため、ここでは「到着」の意味を含んでいるtoが使われます。

She made a dress for me.(彼女は私にドレスを作ってくれた。)
made a dress(ドレスを作った)だけでは、「誰かがドレスを受け取った」という意味はありません。そのため、「到着」を表すtoを使うと意味がおかしくなります。

giveやshowのように「動詞+目的語」だけで目的語が移動する場合はtoを、
buyやmakeのように「動詞+目的語」だけでは目的語が移動しない場合はforを使うとお考え下さい。
No.2699 - 2007/10/31(Wed) 17:40:35


英文法質問用掲示板 / スレッド 2698

だんぜん、私よか彼等の説明の方がわかりやすい。

また、桃谷高校通信制英語科の小沢先生が書かれた次の記事も参考になった。
リンク先は一読の価値あり。
Q:164 「〜にとって」と言う場合、to と for をどう使い分けたらいいですか。

 「〜にとって」と言う場合、It is important to me. のように to を使っている文と It is difficult for me. のように for を使っている文を目にします。これは形容詞によって変わるのでしょうか。例えば、important の場合、It is important for me. とは言えないのでしょうか。

A: It is important for me. とも言えます。

 Dave's ESL Cafeに質問してみたところ、"It is important to me"は "In my opinion it is important."「私の意見ではそれは重要だ」とか、I think it is important.「それは重要だと私は思う」の意味になるが、"It is important for me" は "It is important for me to work hard."「私が一生懸命働くことは重要だ」のように「〜することは私にとって重要だ」という形式主語の構文の一部と理解される、とのことでした。

 It を English に変えて、English is important to me. と English is important for me.の違いをイギリス人に聞いてみたところ、English is important to me. は客観的に述べている感じ、English is important for me. は I don't know if English is important to other people or not, but English is important for ME as it gives benefits to me「他の人にとっては知らないけど、私にとっては英語は役に立つから重要だ」というように、話者の気持ちが入っている感じとのことでした。
 
[...]

 再び、Dave's ESL Cafeによると、English is difficult for me. は正しいが、English is difficult to me.とは言わないとのこと。English seems difficult to me. なら、English appears to be a difficult language even though I have perhaps never studied it. の意味でOK。Englsih seems difficult for me. は My study of the language is difficult.の意味でOKとのことです。

[...]

 to と for 両方使える形容詞もあれば、片方しか使えない形容詞もあります。イギリス人に聞いてみたところ、for と to の違いは日本語の「は」と「が」の違いに当たるくらい微妙だとのコメントが返ってきました。ニュアンスとして to は直接的、for は間接的という違いが感じられます。数多くの例文に当たって、ニュアンスを探ってみて下さい。
英語学習のヒント Q&A Q164 より